【決意表明】

 

衆議院議員二期目をスタートさせていただくことができました。皆様に支えていただき、心より感謝申し上げます。

 

自民党との連立にあたり、高市政権のもと、積極財政を決してバラマキにせず、年金生活の方々や子育て世帯に確実に届く政策となるよう、全力を注いでまいります。

 

医療・介護・障害分野では、コロナ禍において多くの事業者が融資を受けました。令和8年7月から返済が本格化します。中小・零細事業者が相次いで倒産することのないよう、そしてそれによって地域の皆様の生活が不便になることのないよう、現実的な対策を講じていく必要があります。

 

国際情勢は一層複雑化しています。日本の国土をどのように守るのか、安全保障の在り方についても責任ある議論を重ねてまいります。

 

多分野にわたる国政課題の中でも、私はこれまでの経験を生かし、医療・介護・障害福祉、子育て、年金といった分野に力を注いでまいります。

 

特に介護人材不足は喫緊の課題です。外国人労働に依存する政策が本当に持続可能なのか、訪問介護における外国人材の在り方も含め、慎重かつ現実的に検討していかなければなりません。

 

二期目への挑戦に、どうかご期待ください。

 

 







ご挨拶

 

 私が国会議員を志した原点は、24年間、そして現在も携わっている医療・介護事業の現場にあります。現場に立ち続ける中で、社会保障費の増大とその負担を次世代に先送りしている日本の構造に強い危機感を抱いてきました。

 

一方で私は、医療や介護を「守るべきコスト」として捉えるだけでは、この国は立ち行かないとも感じています。医療は成長分野であり、産業として育てることで、雇用を生み、技術革新を促し、社会保障を支える力にもなり得ます。

 

私の地元・神戸は、医療産業都市として世界に開かれた挑戦を続けてきました。医療・バイオ・先端技術が集積するこの地で、私は「医療の産業化」を日本全体のモデルへと広げていきたいと考えています。医療の質を高めながら、経済成長につなげる。その両立こそが、持続可能な社会保障への道です。

 

しかし国会で直面したのは、医療や福祉だけでは解決できない、複雑な規制と縦割り構造でした。エネルギー政策、国土政策、産業政策、そして環境政策。これらはすべて連動しています。医療機関の省エネルギー化、再生可能エネルギーの活用、環境技術の社会実装は、医療の質向上と同時に、環境負荷の低減とコスト削減を実現します。

 

私は、専門である医療・介護を軸にしながら、国土・エネルギー・環境分野にも取り組み、地域活動を通じて有識者や市民の皆様の声を政策に反映させてきました。複雑に絡み合った課題を構造から改革し、次世代に誇れる日本を同志とともにつくっていく。それが私の使命です。

 

政治は、理念だけでは動きません。社会を前に進めるのは、共感の広がりと、支えてくださる「数」の力です。私たちの取り組みを見ていただき、どうか未来を共につくる一員として、お力添えをお願いいたします。 

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活動報告